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名 称 北海道新華僑華人連合会

目 的 会員の正当な権利と利益を守り、中日両国の友好事業の促進、北海道地域経済の発展

      および世界各地の華人との連携をはかる。

対 象 法人会員(在日華人企業)、 個人会員、 学生会員、 賛助会員(日系企業団体)

会 長 呉  敦

副会長 胡 軍毅、 楊 春、 李 成達、 汪 志平、 張 相律、 孔 令群、 巴特尓

理 事   申 雪寒、 李 麗、 陶 恵栄、 賈 延軍、 張 豫濱

事務局 〒060-0808 札幌市北区北8条西5丁目1番地「中国堂」

     Tel.011-708-3880  Fax.011-708-3868  E−Mail: info@h-china.com

 

あいさつ

 北海道新華僑華人連合会は2003年4月、中日経済交流が絶えず発展しつつある状況の中で設立の産声を上げました。この会は、在日中国人社会の共助発展および中日両国、特に北海道と中国の文化、経済分野の交流において積極的な役割を果たすという使命を持つものであります。
 華僑並びに華人ということばについては、華僑とは中国国籍を持つ在日中国人のこと、華人とは日本国籍の在日中国人のことであります。欧米では、華僑と華人の区別がなく、国籍や、出身地、あるいは在留資格といった基準によらず、最も広い意味で「Overseas Chinese」とほぼ同じ意味であり「海外にいる中国系の方々」と定義されています。現在、在日華僑華人の総数は、1972年の日中国交正常化の当時に比べて10数倍となり、60万人以上にのぼりました。この伸び率は、アメリカやカナダなどの移民国家の中国人社会と比べても遜色ありません。いま、北海道にも約5000名超えの華僑華人が居住しております。そのなか増加しつつある新しい華僑華人の多くは、中国の対外開放の拡大と日本の関連法規の緩和を背景に、大陸から多量な留学生、研修生が海外での勉強を志し、その結果、住めば都と日本に定住した人々であります。若い世帯の華僑華人の数、その活動範囲および教育レベルにより、今日日本社会の中に、いわゆる知識型移民を主体とする新華僑華人社会が形成され始めております。皆さんは日本社会のいろんな分野で活躍し、取って代わることのできない重要な役割を果たしております。
 私たちは、戦前来日した華僑華人たちの創業精神をもとにし、二十一世紀において日本友人と共に北海道地域の経済文化、および中日友好交流が更なる発展を遂げるものと信じておりす。2007年、両国の貿易総額は27兆8676億円に達しました。両国の人的交流も史上高レベルで、中国を訪れる日本人は延べ300万人超えとの報告がありました。一方、中国人観光客が正式に日本進出を果たしたことによって、民間レベルの相互交流が実現できたことは大きな意義を持つものでもあります。さらに、WTO加盟の実現、ビザの解禁などにより、中日間の各分野における協力も一層推進されるでしょう。その波及効果、北海道経済にも大きなビジネス機会を与えることと思われます。
 これから皆様と共に協力し合い、幅広い中日友好交流および第二故郷でもある北海道地域発展のために尽くして参りたいと考えております。よろしくお願い申しあげます。

北海道新華僑華人連合会会長  呉  敦

 


2005・05